CADって一体何!?CAD導入のメリット

2018年1月28日

CADは設計作業を支援するシステム

家や電化製品など、物を作り上げる時には「設計図」が必要不可欠です。CADはその設計作業を支援してくれるシステムやソフトを総称したもので、様々な企業に導入されています。パソコンが無かった頃は、設計作業は手書きで行われていました。しかし、パソコンが一般化され、CADが導入されたことによって、設計業界で著しい進化を遂げています。今現在ではCADが無ければ仕事が回らないと言われるほど、必要不可欠なものです。

CAD導入のメリットは盛りだくさん!

CADを設計業務に導入するメリットは、数えきれないぐらい盛りだくさんです。その中で代表的なメリットを挙げるとすれば、まず1つ目がデータ共有が簡単にできることです。昔は紙の設計図だったため、持ち運びや内容の共有に苦労することがありました。しかし、CADはパソコンにビューアソフトがインストールされていれば、どこでも簡単に図面を確認できます。1つの図面に対して共同で作業することも可能で、効率的に業務を進めることも可能です。続いて2つ目のメリットは、編集や修正が簡単にできることです。わざわざ消しゴムを使う必要がなく、パソコンの画面上で手軽に修正できます。自動化されている部分も多く、サクサクと設計作業を進められるのも助かりますね。さらに、スキルを標準化できるというメリットもあります。手書きの場合はどうしても個人的な癖が出てしまうものですが、CADを使えばそのような心配が無く、設計図としての一定の品質を保てます。全体的な品質を向上させる面でも、CADは非常に役立っていると言えるでしょう。

電気CADとは、コンピューター(パソコン)を使って電気工事の配線図面などの電気設計を行うことです。従来の手書き作業より、短い時間で正確な作図が可能です。