BSアンテナのイメージ

2018年2月27日

地上波アンテナが屋根の上に業者によって設置してもらう印象があるのに対し、BSアンテナとは、マンションであれば各室のベランダ、戸建て住宅の2Fのベランダあたりに自力で設置するのが当たり前のような印象があります。しかし、電波受信環境によっては必ずしも苦労して室外に設置する必要はありません。

受信環境が良ければ室内アンテナでも十分

地上波デジタル放送に関しては、近年、一般的なUHFアンテナのサイズを小さくしたような室内アンテナやパネル式アンテナ商品が沢山販売されています。しかし、室内用BSアンテナというものはなかなか売っていません。しかし、設置できないという事はなく、室内設置のためのポール(アンテナスタンド)に関しては実は色々と販売されています。そのため、頻繁に引越しをするものの、毎回BSアンテナの設置にてこずっているような場合は、まず窓を閉めた状態でアンテナを室内に置き、新居にて方向を合わせてBS放送が映るか調べてみましょう。そして、映る場合はその家での室内設置が可能と考えてよいので、あとはポール(アンテナスタンド)を単体で買って既存のBSアンテナを取り付けて向きを合わせればOKです。なお、受信環境が悪くて室内ではBS放送が映らない場合は諦めて室外に設置する必要があります。

室内に置く場合はどこに置いたらいいか?

BSアンテナとは、極めて向きに敏感で、1mmズレただけでも大きく受信感度が変わってしまいます。そのため、まずペットや子供によって向きが変わってしまう恐れがある床に置くのは避けるのは避けたほうがよいといえます。そして、出窓がある場合は、出窓の上に置き、スタンドを両面テープやガムテープなどで固く固定するのがおすすめです。

地上波デジタルのアンテナ設置は業者を雇うのがマスト、というようなイメージがありがちです。しかし、高性能な室内パネルアンテナを使用すれば業者いらずでの簡単設置が可能です。